米産牛肉に危険部位、 埼玉の吉野家工場で

 厚生労働省と農林水産省は23日、輸入された米国産牛肉に、BSE(牛海綿状脳症)の病原体が蓄積しやすい特定危険部位の脊柱が混入していたと発表した。特定危険部位が見つかったのは、2006年7月に米国産牛肉の輸入が再開されてから初めて。市場に出回っていないが、両省は22日に米政府に調査を要請し、この肉を輸出した米カリフォルニア州の工場からの輸入を一時停止する措置をとった。ダイエーなど一部の小売店も同工場からの牛肉を一時撤去する方針を決めた。








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