高値売却など重視、 WTC処理策で大阪市長

来年中にも資金不足に陥る大阪市の第3セクター「大阪ワールドトレードセンタービルディング」(WTC)の破たん処理策について、平松邦夫市長は10日の定例記者会見で、▽ビルの高値売却▽金融機関への損失補償の圧縮▽ビル近隣の南港エリアの活性化ーーーの3点を重視してまとめる考えを明らかにした。市の外部委員会は、会社更生法申請、民間ファンドによる債権集約、再調停など六つの処理案を提示している。

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