船場吉兆 廃業へ、料理使い回し 客離れ加速

 牛肉産地偽装事件などで経営などが悪化し、再建中の料亭「船場吉兆」(大阪市、民事再生手続き中)は、廃業することを決め、27日、幹部従業員らに伝えた。相次ぐ食品表示偽装に加えて、今月上旬、客の食べ残した料理を使い回していたことが新たに発覚。急速に客離れが進み、収益を確保できる見通しが立たなくなったという。同社は、昨年11月、不正競争防止法違反容疑で大阪府警の捜査を受けた直後から約2か月間にわたって休業。

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